グラビア見聞録

雑誌のグラビアやアイドルの写真集やイメージDVDの感想を書いたブログ、時々辛口です。

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表紙からのデクレッシェンド。「ヤングマガジン No.24 向井地美音(AKB48)」の感想

ヤングマガジン No.24 向井地美音(AKB48)

2017年5月15日に発売された週刊ヤングマガジン No.24(2017年5/29号)の表紙はAKB48の向井地美音さん。

真っ赤なビキニの表紙で画像自体もかなり鮮明!!
赤と白い柔肌の色の対比もすごくきれいで、「この表紙なら」と期待させてくれる構図になっています。

表紙&巻頭グラビア 向井地美音(AKB48)

総選挙も近いという事で、にわかに活気づいてきた48グループ界隈ですが、その中でも神7の一角を狙うのがみーおんこと向井地美音さん。

グラビアはバストアップですが、表情と…そして胸の谷間の影の感じとか最高です!!

続いて1/4サイズのカットでは全身を覆うゆったりサイズのTシャツから、おへそのあたりまで裾をたくし上げた感じと、肩出しのニットでジャブ…

そして水着姿なんですが…体操座りっぽい感じの座りポーズで、膝と腕で体の大半を隠してしまって、見えるのはせいぜい胸の谷間ぐらいという…水着なのに旨味を封じた絶妙なポージング。

大人っぽい表情を見てください…ってか?

見開きはみーおんの寝姿。
かわいらしい表情に注目です…と書くとなんかきれいにまとまった感じしますが、水着グラビアならここは水着だろうよって思うんですけどね。

そしてようやく水着姿。
膝下ぐらいまでのほぼ全身カットですが…みーおんって小柄なんでこの構図だとバランスよくない感じに見えるというか…悪くはないんだけど、良さも出てないなぁっていう印象。

最後は表紙と同じ赤の水着ですが、こちらも前かがみで旨味としてはせいぜい胸元ぐらいで…この構図なら水着じゃなくてもタンクトップ&短パンで成立する衣装なんで、わざわざ水着でこのポージングにする必要ある?って感じ。

 

グラビアに関しては以上ですが、要するに48グループは水着グラビアから卒業して乃木坂46みたいになりたいのか、あるいは水着グラビアは売り出し中のコがやるもんで、ある程度知名度が上がったら超ソフト路線に転じてフェードアウトしていくもんなのか…結局のところどうしたいんでしょうね?

48グループってこれまでのアイドルがやってきた限界というか壁みたいなものをぶっ壊した事であれだけ売れたんだと思っているんですが…

ひとつが握手会。

ファンとの距離の近さとかコミュニケーションで「ファンとの距離感」をいい意味で近くした。悪い意味ではアイドルを身近な距離感にしてしまった…という点。

もうひとつがグラビア。

グラビアアイドルばりの露出で、アイドルがやるグラビアのスタンダードを一般的なグラビアアイドルレベルにまでお肌の露出度を上げてしまった。

まあ握手会に関しては行った事がないのでわかりませんが、グラビアに関してはかつて神7と言われた偉大なる先人達や、山本彩さんなんかが素晴らしいグラビアをガンガンやってた…

これって物の値段と一緒で、一度値段を下げてしまったら、そこからの値上げは相当しんどいというか、よっぽどの付加価値がないと買おうと思わないでしょ?

それと一緒で、最近の48グループの…その中でも人気とされるメンバーに見られる、よくわかんない超ソフト路線の水着風グラビアとか、そんなん見せられても過去の先輩達を上回るインパクトなんて生み出せるわけないじゃんって話。
(もう卒業したけど、ある時期を境にがっつり水着拒否ってたメンバーとかもいたし…)

当時のスタンダードにすら達していないのに、当時と同じだけのインパクトを得ようなんて、そんなムシのいい話あるかい?って思うんですけどね。

本人拒否なのか事務所NGなのかはわかりませんが、少なくとも私の場合はグラビアを見て48グループに注目し出した経緯があるので、そこの満足度が下がれば必然的にグループへの関心も薄れるって事。それは留意しておいてほしいなって思います。

ま、厳密に言うとガチとマジを失った事、「恋愛禁止」の形骸化、大組閣、将来を期待されたメンバーの卒業…とか、関心が薄れた要因ってグラビア以外にも山程あるんですけどね。

巻末グラビア 鹿目凛 from ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)

巻末グラビアは鹿目凛さん。

白の水着での立ち姿…ちょっとぱっつんな前髪が若干重いなぁって感じがしないでもないですが、なんとなくAKB48の横山由依さんを彷彿とさせる顔立ちと…意外と主張してくるお胸がなんかいい感じです。

…と思ったら続くカットなんかはごろっと雰囲気変わって、親しみやすい雰囲気の笑顔。

そして、ぺろりん先生?よく知りませんが、がっつり描いたイラストとのコラボ…

水着姿だけみると胸の感じは美乳って感じなんで、イラストと重ねてしまうのが若干勿体ないような気がしないでもないんですが…まあ少ないページの中で、水着グラビア適性を示す事と、自身のキャラクターとを出していくには致し方なかったんだろうなぁと思うことにします。

そして最後は衣装での大ジャンプ。

とりあえず美乳でイラストが得意なアイドルがいるぞって事だけはしっかり伝わったんで、限られたページ数をフル活用して情報を凝縮させたいいグラビアだと思いました。 

ヤングマガジン 2017年 5/29 号 [雑誌]

ヤングマガジン 2017年 5/29 号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/05/15
  • メディア: 雑誌
 
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