グラビア見聞録

雑誌のグラビアやアイドルの写真集やイメージDVDの感想を書いたブログ、時々辛口です。

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悪かないけどマジでダメだなって思う…「別冊ヤングチャンピオン 2017年10月号 向井地美音(AKB48)」の感想

別冊ヤングチャンピオン 2017年 10/15 号 [雑誌]: YOUNG CHAMPION 増刊

2017年9月5日に発売された別冊ヤングチャンピオンの表紙は、AKB48の向井地美音さん。

今回は、本誌の巻頭グラビアとあわせて、別冊で16ページの特製写真集まで付いてくるので、みーおんのグラビアをお腹いっぱい堪能できるラインナップになっています!!

表紙&巻頭グラビア 向井地美音(AKB48)

今月のカバーガールはAKB48の向井地美音さん。

しかもアンコール登場という事なんで、前回登場時の反響を受けてのものだから、相当期待値が高いって事になります!!

 

というわけで、表紙は白の肩紐のない水着姿。

背景が白バックで、しかもライティングで体のラインを完全に飛ばしているので、左側のラインはわかるけど、右側のラインは…ご想像にお任せしますって感じ(笑)

とはいえ、全身にピントを合わせているので、表紙としては合格ラインと言っていいでしょう!!

 

グラビアは黒の水着姿から…

しかも、下着っぽくも見える大人っぽいデザインだし、全身割としっかりピントを合わせているので、全編このクオリティーを維持出来てるなら普通に神グラビア…だったんですけどね。

 

続いてパステルカラーの水着。

小さいカットの話ですが、状態を反らした構図で普通なら胸の谷間が見えても良さそうな感じなんですが、奇跡的に手の花びらが胸元を隠すという…ありえない構図。座りポーズなんかは良さげだけど、この辺からピントの合わせ方があやしくなって、見開きの寝姿とかはピントがやや顔にきてる感じがするんですよね…

そして1/9サイズのカットはピンクのワンピースから、それを脱いで黒の水着になり、左ページの全身カットに繋がる流れ。

9コマあるのに水着が2コマなのは若干不満ですが、全身カットに至るまでちゃんとピントがきてるからまあ良しとしましょう…って感じ。

 

最後は表紙の水着のバストアップ。

結構隠してる感はありますが、谷間のラインはしっかり出ているのでまあいいんじゃないでしょうか。

 

本編のグラビアに関しては、まあ多少の出し惜しみ感はあるものの、全然許容範囲というか、クオリティー的にはまあOKかなぁって感じ。

向井地美音さんのかわいらしさ、そして、きれいさも十分伝わる内容です。

特製写真集:向井地美音

そして、本来ならばトドメとなるはずの特製写真集だったんですが…これはかなりの問題作だと思いました。

特製写真集は、水玉模様のビキニの立ちポーズが表で、裏が檜風呂での表情のアップ。

 

そして、屋内での淡いミントカラーの水着姿…

座りポーズこそ全身にピントがきていますが、それ以降のカットはピントがことごとく顔!!

おかげさまでナチュラルに体はぼやけて写るという…最悪の手法。全身にピントをあわせてさえいれば、さぞかしきれいな写真の出来映えになるでしょうし、多分「みーおんのグラビアの出来が素晴らしい」ってもっと話題にもなるはず!!!!

(そしたら、長ったらしい注文つける事もなく絶賛で終われたってのに…)

 

浴衣姿…当たり前のように全身にピント。

そりゃかわいいですよ。だって浴衣だもん。

「浴衣」ってだけで何割増しに見えるんだから、アイドルが着れば鬼に金棒。みーおんが着ればかわいいのはそりゃ当たり前ってもんです(笑)

 

そして水玉模様の水着姿。

バックショットは全身ピント合わせているけど、正面立ちのカットなんかは、表情とかハプニング的な感じだし、かなり真正面から捉えているので、ピントさえ合わせていればきっととんでもないカットになっていたハズ…

続いて、前かがみで水をすくうポージングとかも思いっきりピントが顔と手先にきているので、胸元は完全にピンボケ。前かがみのポージングの旨みゼロ。

 

そして悪意の塊かと思ってしまったのがお風呂での肩紐なしの水着姿。

グラビアでは鉄板の組み合わせですが、ピントは完全に顔!!

辛うじて最後の見開きだけが一応全身にピントが合っているという…マジで最悪な出来になっています。

(出来るもんならフォトショ使ってシャープに補正したいぐらいです!!そしたら神グラビア級の出来になるかと…)

48グループのグラビアについての改善要求

これってカメラマンがアホなのか、本人のワガママなのか、運営が制限しているのかよくわかりませんが…この流れはマジでいかんと思います!!

カメラマンの問題?

単にカメラマンがアホで、もしこういう撮り方しかできないんなら、このカメラマンをクビにして、違う方が責任もってやればいい。

でも、ちゃんと全身にピントがきている写真もある以上、それは違うんじゃないかと思っています。

本人のワガママ?

過去にも島崎遥香さんが1人だけ水着を着なかったり、松井珠理奈さんの大人パンツを着用しなかったり…恐らく本人の拒否、或いは制限してる事項っていうのはあると思いますが…

勿論、先(卒業後)を見据えてのイメージ戦略だったり…ってのも理解できなくはないですが、なんかね、それやられると「AKB48を背負っていきます」とかって言葉が途端にチープに聞こえちゃうんですよね…

いやいや、全然背負えてないし!!!!

少なくとも、AKB48を国民的アイドルグループにまで押し上げた先輩方。神7が遺した過去のグラビアとか見てみ…って話。

フォトショとか散々言われてきたけど、それってやったとしても写真のクオリティーを上げる為の補正であって、体のラインを見せる事からは決して逃げていない!!

あの古き良き時代を知っているから、今のグラビアを見ると生温くてしょうがない。頑張ってるのはNMB48と、他のグループの若手メンバーだけじゃないかって感じで、本当だったらもっと中心にいるべきメンバーが文字通り体を張って頑張らなくちゃいけないはずなんですけどね…

(この項目に関しては、向井地美音さんが…というよりは、話を進める上で明らかに本人か拒否しているであろう事例を挙げたかったのと、過去にはそういう例もあったというのを出したかっただけです。)

運営の制限?

ただ、少なくとも本人は水着姿でカメラの前に立っているわけだから、本人的にはやる気十分なんだけど…運営が制限かけてる可能性も…

公式ライバルだったはずの乃木坂46や、その妹分の欅坂46が台頭し、しかも水着グラビアじゃなくても需要があるというのを見るにつけ、ひょっとしたら48グループ自体も水着グラビアなしでなんとかなるって考えているのかもしれない…

でも、かつてはAKB48で雑誌の水着グラビアを席巻し、グラビアアイドルに冬の時代をもたらしたわけだから、グループに対する水着グラビアへの需要っていうのも絶対あるわけで…

今更引くに引けないから、中途半端なグラビアをやって誤魔化してるって事も考えられます。

確かに水着グラビアで突出したメンバーがいるからといって、それがグループ自体の注目度にも繋がるかというと…必ずしもそうでなかったりもするし、突出しすぎるとソロ活動に傾倒してしまう危険性すらある…

でも、48グループの一番の武器って今は「多様性」な気がするので、MCに突出した指原莉乃さんがいて、アイドルオブアイドルの渡辺麻友さんがいて、オールマイティーな山本彩さんがいて、握手会での神対応でのし上がった柏木由紀さんや須田亜香里さんがいて、YouTuberとして脚光を浴びる吉田朱里さんがいる。

そうした尖がった魅力がいっぱいなのが今のAKB48グループを支えていると思うので、それこそグラビアに特化したトップオブビジュアルクイーンがいてもいいはず!!

 

というか、グラビアに起用されるメンバーって、読者のニーズを受けて出版社側が指名する場合と、事務所が売り出し中のメンバーとしてプッシュするケースがあって、向井地美音さんなんかは圧倒的に前者のパターンなはず!!

そして、向井地美音さんにだってこれまでのグラビアで積み重ねた実績と、それに伴うある程度の期待値も設定されていると思うので、そこは全力で応えるべきだと思うし、今の48グループに出し惜しみとか…そこまでの余裕はさすがにないと思うんですけどね…

勿論、事務所と出版社のパワーバランスがどうとか、裏の事は一切わかりませんが…もう少し読者(ファン)の事を考えてくれてもいいんじゃないかって思います。

(そこに運営だけでなく所属事務所なんかも絡んでくると余計にワケわかんなくなりますし…)

 

長くなりましたが、言いたいのは唯一つ。

出し惜しみをするな!!

…ただ、それだけです。

センターグラビア 百川晴香(全力少女R)

センターグラビアはアイドルユニット「全力少女R」のリーダー百川晴香さん。

グラビアはピンクのビキニでのバストアップから始まりますが、なんとなく顔立ちとかが乃木坂46の中元日芽香さんっぽくてビックリ!!

なんとなく前から知ってますが、このコも大人っぽくきれいになったなぁって改めて感じますね。

 

黄色のビキニと赤のビキニを交えた小さいカットとかは、いかにも常夏って感じで、表情もポージングも総じていい!!

座りポーズなんかもいい感じだし…特に内腿の浮き上がった筋の感じとかもリアルでいいなって思います。

見開きの黒の水着の寝姿とか、しっとりと艶っぽさも感じさせて、いつの間にかこういう表情もできるうようになったんだなぁとしみじみ。

最後は座りポーズ、黒ビキニなんだけど淡い光でふんわりとした仕上がり。

こういう見せ方を「効果的な演出」って言うんだと思います(笑)

 

まあ向井地美音さんと比べちゃうと、胸は全然ないなぁって思っちゃうんですが…

でも、ピントはちゃんと合わせてあるから出し惜しみとか、逃げてるっていう感じは一切しません。むしろ、今ある武器で頑張ろうという感じが出ていてすごく好感が持てるグラビアでした。

 

…というか、これ、言っちゃっていいのかわからないんですが、最後のカットとか胸元にブラの内布なのかヌーブラなのかパットなのかわかんないけど、とにかくなにかしら肌色のものが写っちゃってて、逆にこっちは隠せよって感じ(笑)

まあでもそういうのも曝け出している正直なグラビアって考えたら、向井地美音さんの少なくとも付録よりかは全然こっちのがイイ!!

 

モデルがモグラ女子としてグラビアやって成立するのは、モデルさんがちゃんとグラビアの土俵に立っているからであって、アイドルだってグラビアをやるのであれば当然そうするべき!!

それこそ物販の生写真とかブログ等の自撮りの延長でやられたら、こっちとしてはたまらんわけですよ…

今回は、同じ雑誌に同じ「アイドルグループ」というカテゴリーからきちゃったから、余計に差が際立ったというか…国民的な方が心意気で負けてるってのはマジでダメなんじゃないかって思いました。

一番いい時代を知っているからこそ、余計にそう思うのかもしれませんが… 

別冊ヤングチャンピオン 2017年 10/15 号 [雑誌]: YOUNG CHAMPION 増刊

別冊ヤングチャンピオン 2017年 10/15 号 [雑誌]: YOUNG CHAMPION 増刊

  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 2017/09/05
  • メディア: 雑誌
 

 

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