グラビア見聞録

雑誌のグラビアやアイドルの写真集やイメージDVDの感想を書いたブログ、時々辛口です。

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これはアイドル写真集史上最高傑作である!「長濱ねる1st写真集 『ここから』」の感想

長濱ねる1st写真集 ここから

2017年12月19日に発売された欅坂46の長濱ねるさんのファースト写真集「ここから」の感想なんですが…

結論から言うと、アイドル写真集史上でも最高傑作の部類に入ると思っています。

もちろん顔が好みっていうのも大きいです。というか正直な話、顔だけならどストライクだったりもするので、そこが加点評価になっている点は否定しません。

その上で、「最高傑作」と言い切るからには理由があります。

今回はその要因をピックアップしながら、本作の魅力について語っていきたいと思います。

長濱ねるの物語性

本作の感想を述べる前に、まず長濱ねるさんについて少々触れておきたいと思いますが…

まず、欅坂46加入の経緯から紐解いていくと、長濱ねるさんは「遅れてきたメンバー」

 

長崎県出身で幼少時代を五島列島で過ごした彼女は、欅坂46の3次審査を突破していましたが、そこで両親の猛反対により最終審査を受ける事無く、故郷へと連れ戻されてしまいます。

それでも夢を諦める事ができず、両親や運営との話し合いの結果、欅坂46のアンダーユニットである「けやき坂46」のメンバーとして活動を開始する事になりました。

つまり、彼女が夢を諦めてしまっていたら、このチャーミングな女の子は日の目を見る事がなかったわけで…彼女のバックボーンを知るだけでも推せる要素があるんじゃないかと思いますが…

その後、順調にファンの心を掴み、欅坂46との兼任、そして遂には欅坂46専任メンバーとなり、晴れてスターティングメンバーと同じ立ち位置になったわけです。

長濱ねるに惹かれた理由

そもそも欅坂46は、乃木坂46の姉妹グループって事で…乃木坂だけでも十分お腹いっぱいなのに、姉妹グループってだけで推せるわけがないと思っていて、まあ今でも欅坂46の事はグラビアとCMや歌番組で見る程度しか知らないんですが、長濱ねるさんについては別格。

最初に観た瞬間に「このコかわいすぎるでしょう」と思ってしまったんです。

 

かなり昔の話ですが、元AKB48の大和田南那さんのグラビアを紹介する時に、「かわいいコは目が違う」って表現した事がありますが、長濱ねるさんもまさにそれ!

「タレ目の女の子」を好む男性は多いんじゃないかと思いますが、長濱ねるさんはその中でも最高峰のかわいらしさを誇っており、まさに別次元のチャーミングさ。

カードゲームで言うところの「ダイレクトアタック」みたいなもんで、欅坂46の事はよく知らないし…とか、そういう先入観とか全部突き抜けて、ハートのど真ん中に刺さった感じです(笑)

【関連記事】かわいいコは目が違う!!「週刊ヤングジャンプ No.1 大和田南那」の感想 - りさっちのグラビアインプレッション

 

そして予告という第二の矢

そんな長濱ねるさんが写真集を出す!

しかも水着カットもあるらしい!

 

第一報を聞いた時は素直に嬉しかった半面、半信半疑な点もありました。

なぜなら、姉妹グループの乃木坂46のメンバーのソロ写真集の大半が、グループのイメージを守る為か、水着カットがあってもごくわずか。

となると、当然姉妹グループでもある欅坂46もそれに倣ったレベルになるんだろうなぁと思っていたんですが…

それをいい意味で大きく裏切ってくれたのが雑誌に掲載された先行グラビア!!

これを見た瞬間に「これはとてつもない大作かもしれん」という予感と期待が否応なしに膨れ上がり…遂に写真集が到着!!

 

というわけで、かなり前置きが長くなってしまいましたが、いよいよ本題の写真集の感想にいきたいとおもいます。

長濱ねる1st写真集「ここから」が最高傑作な理由

本作の撮影場所は、長濱ねるさんの故郷でもある長崎県の五島列島。

そこで、撮影されたカットに、ロングインタビューとかなり長いあとがきがあり、かなり気合いの入った作品。

そして衣装ですが、水着に関しては先行グラビアにもあったプールサイドでの白い水着。海でのチェック柄の水着、紺色に細かいドットの入った水着、花柄の水着の4種類。さらに入浴シーンに部屋着もあるので、乃木坂46のメンバーの写真集よりは全然カット数も多いし、画質も鮮明で、しっかりと水着姿をカメラにおさめてくれているので、見応えは十分あると思います!!

それを踏まえた上で、最高傑作な理由をいくつか挙げてみたいと思います。

①表情の多彩さ

いくつか…と書きましたが、主な理由はこの「表情の多彩さ」に尽きます。

写真集やグラビアでチェックする一番のポイントって「表情」なんですが、長濱ねるさんの表情の多彩さには本当に驚かされます。

あとがきでも「こんなふうにありのままの自分を見せたのは初めて」とあるように、所謂「キメ顔」とかではなく、その時、その場所で感じた事がそのまんま表情に出ている。だから、ものすごく表情が自然でやわらかくて、目の前に長濱ねるが立っているんじゃないか…というぐらいリアリティーがある。

アイドルでここまで自然に出来る人って…多分、大島優子さん以来じゃないかなぁって思うんですが、それぐらい長濱ねるさんの佇まいが自然で、全てを委ねているって感じなんですよね。

(ちなみに、これだけ表情豊かに表現が出来るコは、女優としての適性が非常に高いと思っています。)

 

最高傑作という一番の理由は「自然な表情」

これに尽きると思います。

 

今まで多分、何百冊単位で写真集見てるんじゃないかと思いますが、ここまで出来るコってほとんどいなくて…

そりゃある程度慣れてくれば、顔の角度とか、表情筋でそれっぽく見せる事は出来ますが、内面を伴わない表情ってどうしてもわかっちゃうんですよね。

だって写真だもの…

 

そういう点でいくと、本作の終盤に長濱ねるさんの泣き顔が収録されていますが…あとがきに書かれた涙の理由を見ると、中からわっと湧き出た涙だったんだなぁっていうのがよくわかるし…それがまためちゃくちゃかわいらしかったりもするんです!!

今まで手に撮った写真集の中にも、涙する被写体を捉えたカットとかあると思いますが…多分それとは全然違うんじゃないかと思います。

 

②スタイルと見せ方の妙

これまでは長濱ねるさんの表情について語ってきましたが…水着姿もこれまたチャーミング!!

スレンダー系ではあるものの、ウエストのくびれはすごくきれいだし、縦ラインのおへそまできれいとか…もはや反則級。

その上、その水着姿の魅せ方として、水着の上に着ている紺のポロシャツとか…これまた反則級!!!!

タイトなシャツと紺の色合いできゅっと引き締まって見えるところに、下だけ白の水着とか…この組み合わせを考えた人はジオン十字勲章ものじゃないかってぐらい(笑)

これ以上ない見せ方なんじゃないかって気がします。

 

さらに、部屋着でもルーズな感じで胸元ちょい見せとか、パン屋さんでのおへそチラリとかもありつつ、びっくりしたのが入浴シーン。

バスタオルを広げてシルエットを見せるとか…かなり大胆な事にも挑戦していて、驚かされます!!

 

あと、意外とエロさを感じたのが、制服のままプールに入るカット。

水から上がってきて、スカートを少したくし上げるところなんか…なんかよくわからないけどゾクゾクするものがあって、これはこれでいいなと…

 

といった感じで、ただ水着…というわけではなく、色々と見せ方にも工夫を凝らしてあるので、表情との相乗効果でさらに破壊力が上がる…というわけです。

結局、どっちもががっちり噛み合ってるからこそ「最高傑作」って言えるんです。

あとがき

というわけで、欅坂46の長濱ねるさんの写真集の感想を書いてきましたが…

もしこれが欅坂ではなく乃木坂だったら…

恐らくここまでの大胆なアプローチは出来なかったでしょうし、水着カットも遠くから…とかのカットが多くなって、せいぜい傑作止まりだったんじゃないかと思うので、やっぱり色んな要素があってこその最高評価になったんじゃないかと思います。

(グループのイメージもあると思いますが、水着姿が掲載された写真集というからには、ある程度ページ数があって、ある程度鮮明な画質のものがやっぱり欲しいですもん。)

 

「かわいい」って言うのは簡単だし、写真集やグラビアを見て「かわいい」っていう感想はいくらでも書けますが、1冊の写真集の中で色んな「かわいい」を見せられるコは…実はそんなにいなかったりします。

長濱ねるさんはまさに「かわいらしさのミルフィーユ」

「かわいい」の奥深さを堪能できる1冊だと思います!!

長濱ねる1st写真集 ここから

長濱ねる1st写真集 ここから

  • 作者: 長濱ねる,細居幸次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/12/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

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